おすすめアジア映画

映画『ラーメン侍』 いよいよ公開です!舞台挨拶も!

いよいよ今週末(10月22日(土))~公開です!
アジアフォーカス2011で特別上映した『ラーメン侍』
公開日翌日の、10月23日(日)久留米と福岡で舞台挨拶が決定しました!
 
   ★登壇者:瀬木直貴監督 / 主演俳優 渡辺 大さん 
 
  <久留米舞台挨拶>
  日時:10月23日(日) [1] 9:30の回の上映後/ [2] 12:10の回の上映前
  場所:T・ジョイ久留米(久留米市新合川2-7-10ゆめタウン斜め前)
 <福岡舞台挨拶>
  日時:10月23日(日) 13:25の回の上映後
  場所:T・ジョイ博多(福岡市博多区博多駅中央街1-1JR博多シティ9F)
 
また、この作品の原作となった地元タウン誌「くるめすたいる」の人気コラム「ラーメン 今昔物語」の連載を単行本化した『久留米・大砲ラーメン 親子二代熱風録』(著者:香月均)も発売されています!
美味しいラーメンで皆が元気に! ぜひ宜しくお願いします!

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蓮茶を飲みながらベトナム映画を想う

平和台のお濠の蓮も最盛期を迎えています。
群生している中に見え隠れするロータスフラワーを見に毎年訪れます。

そのお茶(蓮茶)は、ベトナムでよく飲まれています。ベトナム王朝時代より、伝統的な製法で作られてきたという事で、さっぱりしていて、微かな蓮の香りで優雅な気分を味わえます。それは花びらとおしべを丁寧に手摘みして、茶葉に絡めて薫香し作られます。その工程を3-4回繰り返し、その本来の香りをゆっくり々茶葉に移すんですね。


 

最上級茶ともなれば、その工程が更に丁寧で繊細で、手がかかっているようです。高級茶をもとめた方がいいよと現地の方よりアドバイスをもらいました。その作用として、体内の水分バランスを正常にしてくれたり、老廃物を除去し美肌効果もあると言われています。

さて、そんな贅沢な甘い香りに包まれながら見たいのはベトナム映画。

タンロンの歌姫 (英題: The Fate of A Songstress in Thang Long)

舞台は18世紀末、黎(レー)朝統治下のベトナムから始まります。戦乱の時代を生き抜く主人公の女性楽師は凛としていて美しい。繊細な響きを持つベトナムの古典音楽が全編にちりばめられた、壮大な歴史絵巻で、その豪華絢爛さと、彼女の悲恋の行方が気になります。

 

アオザイをお持ちの方はぜひ着てお越しください。 アジアの民族衣装割引もありますよ。(一人一日一回限りです)

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キムチとマッコリがほしくなる…?日本映画「血と骨」

2004年に公開された日本映画「血と骨」。原作は作者梁石日(ヤン・ソギル)自身の実父をモデルした同名小説です。ビートたけしが主人公金俊平を演じて話題に。私は小説を最初に読んでいたので、大男だった鬼気迫る金俊平をたけしが演じるには少し小さくて物足りないと思っていたのですが、「鬼気迫る」という部分は、たけしから立ち上る憤りが観ている側に充分伝わって、たけしの金俊平だったと思います。

「血は母より骨は父より受け継ぐ」のだそうです。血の方が濃い気がするけど、骨は死んでも残るってことなのでしょうか。金俊平は生まれた娘には目もくれず、息子にこだわります。その割に長男(梁石日)にはひどい仕打ちでしたが…。自分の生を呪い、信じるのは自分自身だけと思い込んで日本に渡って生きてきた金俊平の生き様は、到底理解できるものではありませんでした。けれど、強烈な怪物のような金俊平のまわりで生き抜く妻をはじめ多くの人々の生活から目がはなせなくなるんです。

最近の韓国エンタメにひたっている私ですが、甘く優しいアイドル、俳優からは想像もつかない男性の話です。食事風景、お酒、慶弔事などいろいろな韓国の生活が見えてきます。2時間半の映画よりは小説の方がより詳しいのは言うまでもありませんね。まず映画でおさらいしてから小説でじっくりというのがいいかもしれません。

ものすごく暴力的で残酷なシーンが多い映画なのに、この映画を思う時キムチ、茹で豚、マッコリがほしくなる私です…。

あっ、私も…と思った方の為に一つお店の情報を…。このお店でポッサムキムチやチヂミをつまみにすれば、マッコリもすすみます!しかも店内には今をときめくK-popのミュージックビデオがながれていて、こちらでもマッコリがすすむというもの…(笑)

『コリアンキッチン ポジャギ』福岡市早良区西新5丁目2-43ラガッツア西新1-3-1

血と骨 コレクターズ・エディション [DVD]

  • 販売元:ポニーキャニオン( 2005-04-06 )
  • 時間:144 分
  • 2 枚組 ( DVD )
  • 定価:¥ 6,264

血と骨〈上〉 (幻冬舎文庫)

  • 著者/訳者:梁 石日
  • 出版社:幻冬舎( 2001-04-01 )
  • 文庫:466 ページ
  • ISBN-10 : 4344401050
  • ISBN-13 : 9784344401051

血と骨〈下〉 (幻冬舎文庫)

  • 著者/訳者:梁 石日
  • 出版社:幻冬舎( 2001-04-01 )
  • 文庫:476 ページ
  • ISBN-10 : 4344401069
  • ISBN-13 : 9784344401068
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刀削麺を食べる!「上海モンナリーサ」

大名にある「上海モンナリーサ」は、刀削麺や小龍包、炒飯など上海料理をカジュアルに食べられるお店。入り口では、小龍包を包んだり、刀削麺を削っている様子が見られますよ。店内は、オレンジの壁に、黄色い椅子、壁には壷が張りついていて、なかなか独特な雰囲気。





この日オーダーしたのは、「刀削天使海老麺(800円)」と「焼小龍包(4個500円)」。刀削麺は、天使の海老でスープをとったとあって、かなり濃厚。海老のほか、ホタテ、野菜などが入っています。麺はもちもちで、この不揃いのところが魅力。他にも、刀削鶏麺、刀削坦々麺などいくつかありました。

 

 

焼小龍包は、石のお皿の上に載って、熱々でやってきますよ。もちもちで、こんがりと揚がった皮の中には、スープがたっぷり。特級麺点師がつくる小龍包は、まさに本場の味でした。

 

 

 

■上海モンナリーサ
福岡市中央区大名2-1-50 1F
092-781-2180
11:00~24:00 不定休

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少女のひたむきな愛と料理は芳しく・・・『青いパパイヤの香り』

1993年製作のフランスとベトナムの合作映画。

この映画を見たのは、もうずいぶん前だから、ストーリーも断片的にしか覚えていないのだけど、資産家の家に奉公にきた少女が、もくもくと働く姿が健気で、その額を流れる汗をとても印象的に覚えています。

10才で働き始めたころも、彼女が大人になってからも暑いサイゴンで変わらず汗をかきながら主人のために家事を…。

そんな彼女が作る料理も印象的でした。庭の木に育った青いパパイヤをとってすぐに調理…。

何の料理だったんだろう?パパイヤのサラダだったような気がするな。青いパパイヤってどんな香りがするんでしょうか?

ムッとするような熱気の中で彼女が料理するパパイヤを見ていると、不思議と香ってくるような気がします。

青いマンゴはフィリピンで食べたことがあるけれど、妊婦さんが食べるらしくすっぱくて、青臭さかった…。黄色く熟れる前のマンゴやパパイヤは硬くて甘さがないので調味料(ベトナムだからニョクマムですね)によって色んな料理になるんですね。

青いパパイヤの香り…少女から大人の美しい女性になっていく彼女の比喩としてはあまりにも直接的すぎますけど…。

福岡でベトナム料理と言えば「南十字星」がありますね。

〒812-0016 福岡市博多区博多駅南4丁目12−27 駅南久栄コーポ 1F092-474-6932 ‎

パパイヤサラダがあるかどうかわかりませんけど、かなり本格的なベトナム料理が食べられます。

青いパパイヤの香り ニューマスター版 [DVD]

  • 販売元:キュービカル・エンタテインメント( 2007-02-23 )
  • 時間:104 分
  • 1 枚組 ( DVD )
  • 定価:¥ 4,104
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