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【ボランティアレポ】この作品を観ました!③

〈広報ボランティア かるめぎ〉
『浄土アニャン』
とにかく不思議な映画。見終わった後に“うーん”と唸りたくなるような映画。梁木ディレクターも“変わった映画”と仰っていたように、私自身も今までに出会ったことないような映画だった。観ていると、ノンフィクションなのかフィクションなのかも分からなくなるし、途中で出てくる音楽も耳に残る。私が生まれた1988年というと、韓国ではソウルオリンピックが開催された年だという印象が強いが、それだけでなくこの安養(アニャン)で起こった、この映画の中でも触れられる不幸な事件がこの映画をきっかけに多くの人に認識されれば・・・と思う

『遠い帰郷』
遠い故郷に帰る理由は人それぞれ。会いたい家族がいる人もいれば、夢敗れて帰る人もいる。それとは逆に故郷には帰りたくない、帰れない理由がある人もいる。映画の舞台は中国・上海。出てくる人物は地方からの出稼ぎ労働者たち。みんなそれぞれの思いを持ちながら上海で働いているが、春節(旧正月)の帰省ラッシュの日が近づいてくる。
映画の途中で主人公と間借りして住んでいる女性が言った“親の心、子知らず”といった言葉。この言葉もこの映画の中の一つのキーワードである。


『レッド・イーグル』
私がイメージしていたタイ映画は以前この映画祭でも上映された『サイアム・スクエア』や『10月のソナタ』など甘くて切ないラブストーリだったのですが、この『レッド・イーグル』は間逆といってもいいようなハリウッドもびっくりアクション大作!いい意味でタイ映画のイメージが覆されました!!内容も今ちょうど日本が直面している問題と重なる部分もあり考えされられます。
そして何よりもレッド・イーグル役のアナンダさんがかっこいい!劇中では仮面を被っているシーンが多いので、顔があんまり見れないのは残念ですが。またレッド・イーグルを捕まえようと奔走するチャート警部役のワナシンさんもイケメン!上映後は女子トークで盛り上がりました(笑)

ワナシンさんより一足先にに帰国されたアナンダさんですが、帰る前日の舞台挨拶で“福岡が大好きで帰りたくない!”と仰っていて、福岡がとても気に入られた様子でした。そして、何よりもお二人仲がよさそうで、舞台挨拶中もワナシンさんのカメラをアナンダさんがいじったりして、微笑ましいひと場面となりました。

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