アジアフォーカス・福岡国際映画祭

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2017年9月15日(金)~9月24日(日)

アジアフォーカスとは

開催目的

  • ・映画を通して、アジアに対する理解と文化交流を促進する。
  • ・福岡から優れたアジア映画を世界に発信し、新しい才能を発見、育成する。
  • ・まちのにぎわい創出、ビジネスマッチング、人材育成など新しい機能を組み込み、クリエイティブ・エンターテインメント都市づくりに貢献する。

主催

  • ・アジアフォーカス・福岡国際映画祭実行委員会/福岡市

共催

  • ・国際交流基金アジアセンター

沿革・概要

市制100周年を記念して1989(平成元)年に開催した「アジア太平洋博覧会」で培われたアジアとの交流の輪をさらに深めるために、翌90年から始まった「アジアマンス(2013年よりアジアンパーティ)」の主要事業のひとつとして、1991(平成3)年に「アジアフォーカス・福岡映画祭」はスタート。今年で27回目を迎える。

上映作品の選定にあたっては、映画祭ディレクターが事務局スタッフとともに実際にアジア各地に足を運び、現地調査を行っている。また作品の上映にあたっては、監督・主演者等をゲストとして招待し、会場でのデスカッションやシンポジウムなどで市民との交流を図っている。

ほとんどの作品が日本初公開となるため、日本語字幕を付けての上映となるが、本映画祭ではさらに、アジア各地から参加するゲスト及び地元の留学生が鑑賞できるように、英語の字幕も付けている。このため、本映画祭で上映した作品が話題となり、世界各地で上映され、高い評価を得るなど、情報発信の役割りも果たしてきた。映画祭参加がきっかけとなって国内配給されるケース、映画祭ゲストとしての来福を機に福岡のロケーションを気に入り、映画ロケ地になるケースなどの成果も出てきている。

アジア映画に焦点をあてたユニークな映画祭であるため、全国のアジア映画ファン、マスコミ、配給会社などからも毎年注目を集めている。

2015(平成27)年より、国際交流基金アジアセンターと共催し、同センターの協力により、映画上映や市民参加イベントを通じた文化交流事業としての映画祭の充実と盛り上げを図る。

なお、1996(平成8)年に開館した福岡市総合図書館に、アジア映画や日本映画の名作を中心に調査・研究、収集、保存、公開する映像ライブラリーがあり、これまでの映画祭で招待された384作品(2017年3月現在)について同ライブラリーがアーカイヴ権を取得し、貴重なアジアの映像文化財として収蔵されている。

「福岡観客賞」について

アジアフォーカス・福岡国際映画祭では、アジア映画の振興のため、2006年より観客賞を設けています。実際にご覧いただいた観客の投票により受賞作品が決定し、受賞作品の監督に対して贈賞されます。監督にとっては、観客の評価をダイレクトに知る機会でもあります。

■賞の目的

アジアフォーカス・福岡国際映画祭「福岡観客賞」を設け、アジアの優れた監督に顕彰を行うことで、アジアの映画文化の振興に寄与していく。選定については、観客の眼によって優れた作品を選ぶことで、福岡の観客が直接アジアの映画人の育成にも関わっていくという役割を担っていく。

■賞の決定方法

対象作品の上映時(それぞれの1回目の上映)に観客に対して、作品の5段階評価を求める。入場時に用紙を配布し、上映終了時に回収する。対象作品ごとに集計し、評価の平均点を算出して、最も平均点の高い作品を受賞作品とする。

■過去の受賞者

  • 第1回(2006年)
    「私はガンディーを殺していない」(インド) ジャヌ・バルア監督
  • 第2回(2007年)
    「アオザイ」(ベトナム) リュー・フィン・リュー監督
  • 第3回(2008年)
    「神に誓って」(パキスタン) ショエーブ・マンスール監督
  • 第4回(2009年)
    「きのう、平和の夢を見た」(ベトナム) ダン・ニャット・ミン監督
  • 第5回(2010年)
    「トゥルー・ヌーン」(タジキスタン) ノシール・サイードフ監督
  • 第6回(2011年)
    「別離」(イラン) アスガル・ファルハーディー監督
  • 第7回(2012年)
    「BOL~声をあげる~」(パキスタン) ショエーブ・マンスール監督
  • 第8回(2013年)
    「狂舞派」(香港) アダム・ウォン監督
  • 第9回(2014年)
    「ジャングル・スクール」(インドネシア) リリ・リザ監督
  • 第10回(2015年)
    「Little Big Master(原題)」(香港/中国) エイドリアン・クワン監督
  • 第11回(2016年)
    「ハラル・ラブ」(独/レバノン) アサド・フラッドカー監督

■規約

  • ●賞の名称は、「福岡観客賞」とする。
  • ●映画祭公式招待作品すべてを賞の対象とする。
  • ●すべての対象作品は、授賞式前日までに、一般観客の投票のための上映を一度ずつ実施し、その上映時に、観客投票を実施する。
  • ●投票は、入場時に観客に対して投票用紙を1人につき1枚交付し、上映終了後の退場時に、その用紙を回収する。
  • ●投票では、観客に対し、その上映作品に対しての5段階評価を求める。
  • ●すべての対象作品ごとに、回収した用紙を集計して観客からの得点の平均点を算出し、その平均点の最も高いものに対して、賞を与える。
  • ●賞の発表は授賞式において行う。
  • ●賞は、その受賞作品の監督に対して与えられる。
  • ●受賞者には、証書、トロフィー、および副賞を授与する。
  • ●副賞は、受賞監督の次回作製作という目的のために、与えられる。
  • ●副賞については、映画祭終了後、受賞者に授与されるものとする。
  • ●受賞者は、受賞作品について、日本国内に受賞者以外にその作品の上映権利者がいない場合、日本国内において賞のPRのため、アジアフォーカス・福岡国際映画祭実行委員会が、受賞作品の上映を数回行うことを承諾する。
  • ●上記の上映の詳細については、別途受賞者にその内容を通知する。
共催
  • ASIA center
助成
  • 芸術文化振興基金
特別協賛
  • 西日本シティ銀行
  • 公益財団法人 西日本国際財団
  • 福岡地所株式会社
協賛
  • タイ航空
  • タイ国政府観光庁
  • レベルファイブ
  • アカツキ
  • コニカミノルタ
  • 九州電力
  • 福岡銀行
  • 西鉄
  • 西部ガス
  • 九電工
  • JR九州
  • タマホーム
  • 正晃株式会社
  • 明治安田生命
  • beyond2020
  • タイ修好130周年
特別協力
  • テレビ西日本

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