アジアフォーカス・福岡国際映画祭

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2019年9月13日(金)~9月19日(木)

ニュース

2019.08.30

国際交流基金アジアセンター共催シンポジウムに追加登壇者決定!

国際交流基金アジアセンターとの共催で開催するシンポジウム「やっぱ、リージョナル」と「アジアの新しい波って、どうよ?」。先日公式ニュースで、概要と登壇者をお知らせしましたが、今年の特集【東南アジア・リージョナル特集】( ここでは、リージョナルとは「独自の文化圏」を指します)と連動して行うシンポジウム「やっぱ、リージョナル」の登壇者が追加で決定しましたのでお知らせします!ベトナムからファン・ダン・ジー監督、日本から『ナビィの恋』でおなじみの中江裕司監督。どちらもリージョナルな映画作りの第一人者です。ぜひ、ご参加ください。

→各シンポジウムの開催概要は、公式HP[イベント]チェック!

■シンポジウムテーマ 「アジアの新しい波って、どうよ?」
【日 時】   9月16日(月・祝)15:00頃~ (『それぞれの道のり』上映後~約2時間)
【登壇者およびプロフィール】
ブリランテ・メンドーサ Brillante Ma. Mendoza  『それぞれの道のり』『アルファ 殺しの権利』監督

ブリランテ・メンドーサ監督

フィリピン映画を代表する映画監督。デビュー作『マニラ・デイドリーム』(2005年)はロカルノ国際映画祭金豹賞を受賞。『どん底』(2007年)はベルリン映画祭カリガリ賞、『キナタイ マニラ・アンダーグラウンド』(2009年)はカンヌ映画祭最優秀監督賞に輝く。『汝が子宮』(2012年)はヴェネツィア国際映画祭で3賞に輝き、『罠(わな)~被災地に生きる』(2015年)、『ローサは密告された』(2016年)はカンヌ映画祭の受賞作となる。本作は最新作に当る。

 

プッティポン・アルンペン Phuttiphong Aroonpheng  『マンタレイ』監督

プッティポン・アルンペン監督

1976年生まれ。バンコク・シラパコーン大学で美術を学ぶ。短編映画監督としての作品はアジアやヨーロッパ等の映画祭で上映されている。中でも短編“Ferris Wheel”(2015年)は20以上の映画祭で上映され、10の賞に輝いている。また、ピムパカー・トーウィラ監督の『孤島の葬列』(2015年)等、撮影監督としても積極的に活動している。長編映画監督デビュー作の本作は、ヴェネツィア国際映画祭オリゾンテ部門の作品賞に輝いている。

 

ジョー・バクス Joe Bacus  『マルカド、月を喰らうもの』監督

ジョー・バクス監督

南フィリピン・カガヤン・デ・オロ市で活動する映画制作者。監督・脚本・撮影・編集を担当した短編映画“Happy Fiesta”(2013年)はドイツのウィースバーデンで2015年に開催された第28回ExGround映画祭でワールドプレミア上映される。長編映画監督のデビュー作として制作・監督・脚本・撮影を担当した本作は、フィリピンのQCinema 国際映画祭でプレミア上映されている。

 

アディ・スマルジョノ Adi Sumarjono  『夜明けを待ちながら』プロデューサー)

→登壇者の本映画祭での上映作品は、公式HP[上映作品]をチェック!

 

■シンポジウムテーマ 「やっぱ、リージョナル」
【日 時】   9月17日(火)11:30頃~ (『フンバ・ドリーム』上映後~約2時間)
【登壇者およびプロフィール】
ディルマワン・ハッタ Dirmawan Hatta  『誰かの妻』監督

ディルマワン・ハッタ監督

インドネシアの映画監督。監督デビュー作“Toilet Blues”(2013年)は釜山国際映画祭コンペ部門で上映される。長編映画監督として今日まで本作を含め8作品発表している。2008年、映画の脚本家としてデビュー。脚本家として今日まで『鏡は嘘をつかない』(2011年)、“Moon Over the Graveyard”(2015年)を含め、11作品手がけている。最新作である本作は監督・脚本・制作を担当している。

 

ブンソン・ナークプー Boonsong Nakphoo  『カンペーン』監督

ブンソン・ナークプー監督

1968年タイ生まれ。2011年カセム・バンディット大学院でコミュニケーション・アーツ(映画・ビデオ)を専攻した修士課程を取得。1995年に短編映画を撮り始め、“Grandfather and Grandson”(1996年)、“Going Home”(1997年)等がバンコク映画祭で賞に輝いている。長編映画では“Four Stations”(2012年)がドービルアジア映画祭審査委員賞を受賞している。本作は監督の最新作。
→登壇者の本映画祭での上映作品は、公式HP[上映作品]をチェック!

 

ファン・ダン・ジー Phan Dang Di  映画監督 ※本映画祭での上映はありません

ファン・ダン・ジー監督

大学卒業後、ベトナム映画局で6年間勤務後、インディペンデント映画監督としてのキャリアをスタート。2009年、制作・監督・脚本を担当した『ビー、心配しないで!』で長編映画デビューし、カンヌ映画祭国際批評家週間2010において2つの賞を受賞。長編第2作の『大親父と、小親父と、その他の話』はベルリン国際映画祭2015 の公式コンペ部門でワールドプレミア上映される。またヴェネツィア国際映画祭2014の国際批評家週間で賞に輝いたグエン・ホアン・ディップ監督の『どこでもないところで羽ばたいて』の制作を担当。2017年カンヌのL’Atelierに選ばれたファン・ゴック・ラン監督の“Cu Li Never Cries”を現在プリプロダクション中。映画製作の他に、ハノイ国立大学で教鞭をとり、また毎年ベトナム・ダナンで開催される映画制作者ためのイベント「Autumn Meeting」を主催。ベトナムの若手映画監督を集め、ベトナム映画界に「ニューウェーブ」を起こすというビジョンのもと活動を続けている。

 

中江裕司 Yuji Nakae  映画監督 ※本映画祭での上映はありません

中江 裕司監督

1960年京都生まれ。琉球大学農学部卒。1980年に琉球大学入学と共に沖縄移住。琉球大学映画研究会にて多くの映画を製作し、1992年、『パイナップル・ツアーズ』第2話「春子とヒデヨシ」で劇場用映画の監督デビュー。同作は、日本映画監督協会新人賞、サンダンスフィルムフェスティバル審査員特別賞を受賞し、シンガポール国際映画祭、ベルリン国際映画祭フォーラム部門に招待された。『ナビィの恋』は、1999年公開され沖縄県内をはじめ全国的に大ヒット。ベルリン国際映画祭NETPAC賞、芸術選奨文部大臣新人賞を受賞した。その他の主な監督作品は、『ホテル・ハイビスカス』(2002年)、『恋しくて』(2007年)など。テレビのドキュメンタリー作品も多数手がける。今年8月には、NHK-BSでテレビドラマ「甲子園とオバーと爆弾なべ」が放送されたばかり。沖縄在住で精力的に映像作品を発表する傍ら、2005年、閉館した映画館を「桜坂劇場」として復活。映画館を運営する(株)クランクの代表取締役社長でもある。

その他のシンポジウムや関連イベントはこちらをチェック!

 

 

共催
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助成
  • 芸術文化振興基金
特別協賛
  • 西日本シティ銀行
  • 公益財団法人 西日本国際財団
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  • 株式会社福岡リアルティ
協賛
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