オープニングイベント
9月12日(金)
オープニング上映
台湾映画大特集を記念し、台湾映画「ロマンス狂想曲」を上映
- 昨年に引き続き、キャナルシティ博多の水上レッドカーペットを実施
- 総勢約40名のゲストが華やかに登場
- 中洲ジャズとのタイアップで、「Jazztronik」がステージで演奏
- ステージバックパネルは、福岡アジアトリエンナーレ2014のゲスト「Phunk」がデザイン
オープニングレセプション
実行委員会主催によるレセプションを開催し、ゲストを歓待
公式招待作品の上映
9月13日(日)〜21日(日)
- アジアの秀作15作品を公式招待作品として上映
- 今年は作品のバランスが取れ、粒ぞろいだったなどの評価が多かった。
台湾映画大特集〜台湾電影ルネッサンス2014〜
9月14日(月・祝)〜20日(土)
- 台北駐日経済文化代表処、台北文化センターの協力を得て、台湾映画祭との共催で「台湾映画大特集〜台湾電影ルネッサンス2014〜」を開催。公式上映作品と合わせて計8本の台湾映画を上映
- オープニング上映では、台湾と中国の微妙な関係をコメディタッチで描いた「ロマンス狂想曲」を上映
- 台湾からのゲストによる記念シンポジウム「美味しい台湾映画の作り方」を開催 9月16日(火)
- 「國立 台北故宮博物院」特別展と連携を図り、同院ゆかりの作品「時の流れの中で」を上映
- 台湾で大ヒットを記録した「KANO〜1931海の向こうの甲子園〜」の特別試写を行い、マー・ジーシャン監督のほか,主演俳優の永瀬正敏さん、坂井真紀さんも舞台挨拶 9月20日(土)
福岡ワンミニット・フィルムコンペティション
9月15日(月・祝)
- テーマは「世界へ伝えたい福岡の魅力」
- 応募73本のショートフィルムのうち、一次選考を通過した10作品を上映
- 石井岳龍監督など4名のゲスト審査員による公開審査を行った。
- グランプリは、主馬監督の「撮り人 福岡の魅力編」
日本映画特集 「しゃらくせえ絵師たち 〜浮世と絵と映画〜」
9月17日(木)〜21日(日)
- 江戸時代のメディアアートであり、庶民の実用品ともいえる存在であった浮世絵
- 絵画史上の傑作群を残した絵師たちの、その破天荒な人間像を描く7本の映画を上映
- うち2本の監督でもある篠田正浩氏によるトークイベントも開催
福岡観客賞授賞式&「狂舞派」特別上映会
9月17日(木)
- 観客による投票を行い、福岡観客賞と熊本市賞(次点)を決定
- 今年の福岡観客賞は「ジャングルスクール」、熊本市賞は「福福荘の福ちゃん」が受賞
- 授賞式後、昨年の福岡観客賞受賞作品「狂舞派」を上映
第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014との連携
9月12日(金)〜23日(火・祝)
- トリエンナーレ出品作品の中から、ブータンのショートフィルム4本を上映 9月14日(日)
- シンガポールのアート集団「PHUNK」が映画祭ステージのバックパネルをデザイン
- その他、トリエンナーレCM映像の幕間上映、チケットの相互割引など
クリエイティブイベント「しくみデザイン体験広場」
9月12日(金)〜23日(火・祝)
- キャナルシティ博多サウスビル2階mont・belll前、サウスビル1階正面エントランス前
- 福岡のインタラクティブデザイン企業「しくみデザイン」
- 同社が創造してきたインタラクティブコンテンツを展示するほか、参加型のワークショップを開催
「ネオ・シネマップ福岡」
9月16日(火)、17日(水)
初めての試みとして、商談会を開催。韓国の製作会社によるプレゼンテーションを中心に、国内外の製作会社、配給会社が商談・情報交換を行った。韓国製作会社等5社、日本配給会社12社、その他映画祭ゲスト数名が参加
オープニングイベント
9月12日(金)
オープニング上映
台湾映画大特集を記念し、台湾映画「ロマンス狂想曲」を上映
- 昨年に引き続き、キャナルシティ博多の水上レッドカーペットを実施
- 総勢約40名のゲストが華やかに登場
- 中洲ジャズとのタイアップで、「Jazztronik」がステージで演奏
- ステージバックパネルは、福岡アジアトリエンナーレ2014のゲスト「Phunk」がデザイン
オープニングレセプション
実行委員会主催によるレセプションを開催し、ゲストを歓待
公式招待作品の上映
9月13日(日)〜21日(日)
- アジアの秀作15作品を公式招待作品として上映
- 今年は作品のバランスが取れ、粒ぞろいだったなどの評価が多かった。
台湾映画大特集〜台湾電影ルネッサンス2014〜
9月14日(月・祝)〜20日(土)
- 台北駐日経済文化代表処、台北文化センターの協力を得て、台湾映画祭との共催で「台湾映画大特集〜台湾電影ルネッサンス2014〜」を開催。公式上映作品と合わせて計8本の台湾映画を上映
- オープニング上映では、台湾と中国の微妙な関係をコメディタッチで描いた「ロマンス狂想曲」を上映
- 台湾からのゲストによる記念シンポジウム「美味しい台湾映画の作り方」を開催 9月16日(火)
- 「國立 台北故宮博物院」特別展と連携を図り、同院ゆかりの作品「時の流れの中で」を上映
- 台湾で大ヒットを記録した「KANO〜1931海の向こうの甲子園〜」の特別試写を行い、マー・ジーシャン監督のほか,主演俳優の永瀬正敏さん、坂井真紀さんも舞台挨拶 9月20日(土)
福岡ワンミニット・フィルムコンペティション
9月15日(月・祝)
- テーマは「世界へ伝えたい福岡の魅力」
- 応募73本のショートフィルムのうち、一次選考を通過した10作品を上映
- 石井岳龍監督など4名のゲスト審査員による公開審査を行った。
- グランプリは、主馬監督の「撮り人 福岡の魅力編」
日本映画特集 「しゃらくせえ絵師たち 〜浮世と絵と映画〜」
9月17日(木)〜21日(日)
- 江戸時代のメディアアートであり、庶民の実用品ともいえる存在であった浮世絵
- 絵画史上の傑作群を残した絵師たちの、その破天荒な人間像を描く7本の映画を上映
- うち2本の監督でもある篠田正浩氏によるトークイベントも開催
福岡観客賞授賞式&「狂舞派」特別上映会
9月17日(木)
- 観客による投票を行い、福岡観客賞と熊本市賞(次点)を決定
- 今年の福岡観客賞は「ジャングルスクール」、熊本市賞は「福福荘の福ちゃん」が受賞
- 授賞式後、昨年の福岡観客賞受賞作品「狂舞派」を上映
第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014との連携
9月12日(金)〜23日(火・祝)
- トリエンナーレ出品作品の中から、ブータンのショートフィルム4本を上映 9月14日(日)
- シンガポールのアート集団「PHUNK」が映画祭ステージのバックパネルをデザイン
- その他、トリエンナーレCM映像の幕間上映、チケットの相互割引など
クリエイティブイベント「しくみデザイン体験広場」
9月12日(金)〜23日(火・祝)
- キャナルシティ博多サウスビル2階mont・belll前、サウスビル1階正面エントランス前
- 福岡のインタラクティブデザイン企業「しくみデザイン」
- 同社が創造してきたインタラクティブコンテンツを展示するほか、参加型のワークショップを開催
「ネオ・シネマップ福岡」
9月16日(火)、17日(水)
初めての試みとして、商談会を開催。韓国の製作会社によるプレゼンテーションを中心に、国内外の製作会社、配給会社が商談・情報交換を行った。韓国製作会社等5社、日本配給会社12社、その他映画祭ゲスト数名が参加